
牧場主の話[1]
ハッテン場に初めて行ったのは、ハタチの誕生日。もう自分のムラムラを抑えきれなくて…。『今日という日を記念日に!』っていう気もちで中に入ったら、
キラッ☆という視線をいくつも感じました。
有料ハッテン場だったんですけど、結構人がいたんでビックリ。店内はサカッてる人しかいないから、男臭が漂いまくって超興奮!もう僕のアソコもバキバキになっちゃって…
途端、後ろからスッ…と手が。僕の胸の敏感なトコロをクリクリといじり始めるんです。思わず「アッ…」と、声が出てしまいました♪
後ろを向くと、30代後半?くらいのダンディな人が…そしてクチビルを寄せ合ってキス。舌をやさしく入れてきて、流れるように舌を絡めあい、彼の吐息が僕の中に入ってきます…

彼のリードに、もう普段の僕は存在しません。辛抱できずに『入れて』と言ったら、20cmくらいはありそうなマラを突っ込まれました。「!?」彼は驚いた様子で、「スルッと入ったんだけど」『駅のトイレで、ローション塗ってきた』
僕はココに来る前に軽くマッサージしてきたんです。早く気持ち良くなりたくて(笑)…彼は腰を振りながら微笑んで、キスを求めてきました。アッ、アッ…と声をあげながら僕は応えました。
「ねぇ、イクよ…中でイクよ」『ウン。きて…』「ハァ、ハァ…」
ウゥ…ッ!!
中に出された精液が、トロリと流れてきます。彼の全てを受け止めた満足感で、僕はイッてしまいました…。
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